【ポケモンUSM】個人的キャラランク(メモ)+重点メタ構築(ガル軸目線)
【更新:2/8】
【メガシンカ枠】
≪Sランク≫
無し
≪Aランク≫
≪B+ランク≫
≪Bランク≫
【一般枠】
≪Sランク≫
≪Aランク≫
コケコ・テテフ・スイクン
≪B+ランク≫
≪Bランク≫
【特記事項】
耐久マンダはスペックの高さと一貫性が容易に取れる飛行技+半減を無かったことにする龍舞が強みと考える。状態異常技の毒とのシナジーが取れ、自身の起点回避技の身代わり+羽休めが強いことがわかる。また、取り巻きがキレイに整うためパーティ完成度が自然と高まる。単体性能だけで勝負をしなくなった7世代の象徴と感じる。
・ガルーラ
ガルーラの最大の強みはHの種族値の高さであり、AB(C)DSのどこに振っても努力値を余さないところが強いと感じる。またノーマルタイプであるため、受け攻めともに安定しやすい。特にZ技を直に食らっても耐えることがあるため、カウンターパンチャーとして1:1取れたりと良さはまだあると思われる。子どもダメージ減少については嘆かれるが、A236振りの子ガルーラがゲッコウガの身代わり分のダメージを与えられるので流行りのゲッコウガに対し、猫騙しから捨て身打つと身代わりしたゲッコウガは死にかける。
≪ランク外のポケモン≫
テッカグヤ:構築に簡単に入るが、運負けを期することはよくある。隙も多い。
電気枠:電気が通りにくいし、現環境腐りそう。早いロトムは流行すれば何も怖くない存在になりそう。(スカーフレボルトはなんで存在してるのか。)電気・地面・水の3竦みで真っ先に電気を他のアプローチに変更して竦みを回避した方が賢そう(小並感)
【補足】2/9更新
現環境がゲッコウガが中心と考えている。クサZまで考えれば、ミミッキュの皮、コケコなどの上から縛るなどかな。後はスイクンかエンペルトぐらい。瞑想身代わり@2スイクンかめざ炎持ちのチョッキエンペルトはよく活躍すると思います。
【要警戒構築】
→初手コケコ・ガッサからカバルドンバックしかしてこない。
・カバマンダガルド+ゲッコ@2
→初手ガルド出して毒しかしてこない。
・ポリクチミミガッサ(今期は強くはないけどたくさんいそう)
→裏にガッサ仕込まれているのでその前提で動く。クチートはランド対策冷Pで見ていると思い込んでいるのでカバルドンを使い所。
・レヒレカグヤ(ゲンガーorバンギorアス)
→1番ゲッコウガを流せそうな構築で今期は注意して対策したいところ。
・テテフゲンガーランド@3
→ゲッコウガのミラーマッチ必至な上、滅びゲンガーは意識しないと負ける。
・ガルランドゲッコ(所謂ミラー)
・受けループ
・グロスランドレヒレ(特にあしゅさんパ)
この辺の構築に気をつけたい。
【ポケモンUSM S7】Cyclicガルランドα (1500~1928)
レート疲れたので、途中まで活躍した構築を書いときます。
あと珍しく万人受けしそうな構築だったので。並びは次のようです。(以下常体)
【構築の指針】
前期に結果を残した猫ガルーラ+HBランド+水Zゲッコウガの並びから考えた。このとき、原案においてレヒレやアシレーヌの存在でサイクルが微不利であることから他のZ枠を用意していた。今回はZを使わずゲッコウガの変幻自在を生かして錯乱させながら対策していこうとした。水タイプは複数いてもパーティを崩さないことは雨構築から知っているので高耐久対策を毒サイクルで対策していたのを、ロリコンレヒレに委託しサイクルしつつ、積んでいけたらと構築を組んでみた。結果として、17帯に蔓延るギャラや状態異常サイクルを崩していけた。
【単体紹介】
・ガルーラ
HASベース 意地 肝っ玉⇒親子愛
≪実数値(努力値)≫
191(84)-159(236)-101(4)-×-102(12)-132(172) ※メガ前
191(84)-192(236)-121(4)-×-122(12)-142(172) ※メガ後
S:メガ後に最速ドラン抜き ABD:DL対策前提調整 H:残り
≪技構成≫
猫騙し 捨て身タックル 不意打ち 炎のパンチ
耐久性を持たせつつ、行動保障を持たせている。元々グロウガルの調整だが、捨て身の反動で生存率を高めることが出来ているので結果的に正解。このメガシンカ枠は「タイプ受け問わずZ技を耐えられる」の観点からみると優秀。
技構成はグロウ入れたり地震入れたりしてみたが、不意打ちの存在が最後のスイーパー性を高めることが出来て、更にメタグロスに対しての勝率・裏から出てきたガッサの襷を削り後続に委ねることが出来るため不意打ちは切れなかった。炎のパンチは鋼対策(HBテッカグヤは無理)
・霊獣ランドロス
HBD 腕白 威嚇 @フィラの実
≪実数値(努力値)≫
196(252)-165-139(132)-×-116(124)-111
143ミミッキュの1UPミミッキュZ 15/16耐え
211リザの大文字14/16耐え、同めざ氷15/16耐え
222ガルドのシャドボZ13/16耐え
≪技構成≫
地震 岩石封じ 蜻蛉返り 毒々
サイクル潤滑剤。地震・岩石・蜻蛉@1で残りは任意。毒はクレセはポリ2が簡単に投げられるのでかなり刺さる。カバルドン展開も毒をさせば被害を最小限に留めることが出来たりすので優秀であった。ビルドアップも面白いかもしれない。
・ゲッコウガ CS
無邪気 変幻自在 @ミズZ
≪実数値(努力値)≫
147-116(4)-87-155(252)-81-191(252)
≪技構成≫
ハイドロカノン 冷凍ビーム 水手裏剣 ダストシュート
ドククラゲ(蛙の姿)地雷エース。これを思いついたときは天才か?って思った。
すっかりメジャーな基本水Zの構成にダストシュートを採用してみた。変幻自在の旨味のタイプ変化による「タイプ一致補正の火力向上」が従来注目されていたが、「タイプ受けの変容」を利用してみるのも面白いと思って使ってみた。仮想敵にレヒレ・アシレーヌが入ることが出来た。(大体ムンフォ打たれるから)その上、従来倒しきれないリザYはダストシュートから入ればソラビを受けれたら水Zで処理。更に皮有りミミッキュをダストシュートで皮を剥がしつつ毒タイプになりじゃれつくを半減で受けて水Zで処理など、相手の行動依存にはなるが範囲は広がっていた。あとはダストシュートゲッコはスカーフ持ち、襷持ちという先入観に虚をつけていたため、水Z読み交換されずに役割遂行出来た。しかし、無邪気だとCSメガゲンガーのシャドボが乱数+DLでCが上がるというリスクを背負っていた。
HB 図太い ミストメイカー @食べ残し
≪実数値(努力値)≫
177(252)-x-174(193)-115-150-113(60)
≪技構成≫
波乗り ムーンフォース 瞑想 リフレクター
ロリコンレヒレ。ガルランド@1の積みながらサイクルサポートさせる役割が主である。ガル―ラとレヒレは相性がいいがZの取り合いに負けてパーティに入らないことが良くあるので今回はZ枠と相性が良い中でミストフィールド・リフレクターを利用しガルーラとゲッコウガをサポートできたらと思った。結果、ガルーラとゲッコウガで荒らした後のレヒレの通しやすさはもはや不思議だった。ボーマンダ(カバガルド含め)がいたら必ず選出していた。
⇒ 置物(AS意地気合の襷)
一度も選出したことないので割愛。
※もっといい枠あったけどミミッキュの選出圧力に勝るものなかった。
CS 控え目 炎の身体 @拘りスカーフ
≪実数値(努力値)≫
161(4)-x-85-205(252)-125-152(252)
≪技構成≫
オーバーヒート 炎の舞 虫のさざめき サイコキネシス
ランドからウルガモスへ繋ぎ炎を吐き出してコケコグロスなどに差し込む枠。サイコキネシスはアーゴヨンとゲンガーのため。普通の襷はステロ環境だと運用しにくいし遅いウルガモスは舞わないと勝てないため構築の相性からスカーフで運用した。サイクルパにはいてれも悪くはない。
1900後半の相手には5匹で勝てないのでS7の残り18時間は新しい構築で潜りたいと思います。ここまで読んで下さりありがとうございました。
【ポケモンUSM】ゲッコウガ学(雑記)
こんにちは、かんなです。
今シーズンはゲッコウガを中心に使ってます。
ゲッコウガの使い方についてメモ感覚でまとめました。
パラメーターは以下のよう。※ポケモン徹底攻略より引用。
(以下、常体)
【ゲッコウガ】
特性:変幻自在、激流
素早さ:最速(アーゴヨン抜ける)準速(最速レパルが抜けてズガドーンに抜かれる)
§ 1.多様化する型の背景
ゲッコウガは特性の変幻自在と激流の2種類が存在する。かつてならば臆病変幻自在1択になっていたがそこに足りないものがあった。シーズン5付近から水Zゲッコウガ(由来技;ハイドロカノン)が増加傾向となった。もともとタイプ性質である「一貫性の取りやすさ」、「Z技で最強力(200)」から
※同様の考え方で破壊光線Zもあるが効果抜群を取れないので目を瞑ろう。
霊獣ランドロス、カプ・コケコなどのとんぼ返り&ボルトチェンジからの対面操作からかなりのアドバンテージを引き出せる。(最早常識でしたよね)ただ、臆病なので削り切れない限界を垣間見えることがある。
≪ C155(臆病:252振り)ゲッコウガのハイドロカノンZ≫
・H181(H4振り)メガガルーラ:80.1%~95.0%(確定2発;ステロ込み乱数)
・H145(H無振り)カプ・テテフ:89.6%~106.2% (乱数37.5%)
・H131(H無振り)ミミッキュ:107.6%~126.7%
・H149(H148振り)ミミッキュ:94.6%~111.4%(乱数62.5%)
このようにガルーラや耐久ミミッキュなどに対して、トンボルチェンから一貫性を作りZ技をぶつけても倒れずカウンターされてゲッコウガが落とされることがある。そのため威力向上や行動保障のために特性・性格の変容が見られたと考える。
次から具体的に考えていく。
§ 2.ゲッコウガの型の一覧
ここでは、性格・特性で大別してゲッコウガのバリエーションをまとめていく。
【1】臆病・変幻自在ゲッコウガ
臆病はPGLの性格ランキング1位(61.37%)、
かつ変幻自在もPGLの特性ランキング1位(87.54%)とまさに王道のゲッコウガ。
持ち物 は気合の襷(35.53%)、水Z(22.95%)、命の珠(17.18%)がメイン。
パーティ補完でクサZ(7.53%)、アクZ(2.11%)までは可能性として考慮。
気合の襷は場を整えるための初手行動保障として優秀。岩石封じも臆病A36振りでHB無振りリザY確1だったことから起点作成要因として使われることもしばしば見受けられる。水Zの火力は一度記したがそれでも一貫性がとれたりタイプ一致によるどの技も火力1.5倍補正がかかる強さは言うまでもない。また命の珠とも相性良く、火力が低めの技(悪の波動・水手裏剣・熱湯など)に補正が乗るため厄介さが増すだろう。
目覚めるパワーの採用は32.70%(全体4位)。
ナット対策の炎がメジャーだが、ジャロ・ギャラ対策に電気も一考。
変幻自在で身代わりしてノーマルタイプになるため、残飯ガルドに何もさせなかったり、Z技を透かせたり。特にミミガルドに有用。
【2】控え目・変幻自在ゲッコウガ
控え目はPGLランキング(5.65%) マイナーやんけ
水Zと水手裏剣の火力を性格補正で高めたポケモン。水ZがABミミッキュを確1なのとリザードンに対してかなり強くなるので、臆病変幻自在とは性能がまた異なり素早さ106属以下への確定数が違う。特にポリゴン2への悪の波動(冷B)+水Z+何かで落ちることは臆病では成し得ない。(補助で必中毒をいれるとより安定した)変幻自在のタイプ変更は悪タイプが消えるのでマッハパンチにビビんなくてもOKにたまになるから一長一短。しかし、使うに辺り、
メタグロス・ルカリオより遅いので受けポケがパーティに入れないといけない。
≪めざめるパワー炎 H252ナットレイへのダメージ比較≫
臆病:88.3%~106.0% (乱数25%) ※1.2倍補正↑で確定1(達人の帯、命の珠等)
控え目:106.0%~125.9% (確定1)
控え目の場合。水Zなど補正道具を持たせなくてもナットレイを落とせるので変幻自在の器用さにマッチも可能と考える。
【3】臆病・激流ゲッコウガ
激流ゲッコウガは主に2つ。
[Type.1] 気合の襷型(努力値CS252振りがベース)
技:波乗り(熱湯)水手裏剣に@2(悪の波動、冷凍ビームなど)
元祖激流ゲッコウガというべきか。
初手に出して高火力水技で相手パーティ1匹+αを崩すポケモンとしている。このポケモンはガルーラと状態異常に弱い。
[Type.2] 身代わり水Z型
技:ハイドロカノン(ハイドロポンプ)身代わり 水手裏剣 @1(熱湯が主)
身代わりで激流圏内に自ら入ることで、自律的に高火力Z技を放てるポケモン。
ただ、脳死CS252振りだと先制技で落ちるなど耐久調整と火力のバランスが厳しい。リザードンYを日照り下で飛ばす水Zはなかなかいないので有意義なポケモン。今期(S7)見かける頻度高いので警戒した方がいいポケモン。個人的には毒身代したい気分。
【4】両刀・変幻自在ゲッコウガ
無邪気(D↓S↑)せっかち (B↓S↑)などの両刀ゲッコウガもいる。
例①:岩雪崩 ダストシュート 蜻蛉返り 冷凍ビーム@拘りスカーフ
例②:悪の波動 ダストシュート 冷凍ビーム 水手裏剣 @気合の襷 など
例①は蜻蛉返り出来るウツロイドみたいなポケモン。しかし、この蜻蛉返りが曲者で、
A252(補正無)ゲッコウガ 蜻蛉返り ⇒ H無振りゲッコウガ 91.1%~110.2% 乱数50%(補正有で確1)
なのでサイクルも回しながら相手のゲッコウガも落とせるため(牽制)両刀も存在意義があるし、ダストシュートが当たれば妖に打点もある。
【後記】
一応攻撃的な型はまとめてみたものの
守備的な型(毒菱型など)型は豊富にありますね。記事として落第物だと思います。(例えばダメージ計算とか)他のポケモンでもこのようにポケモンの型ごとにまとまっている記事があれば考察時に有用だなって思いました。(当然一人では無理)
まだ半人前未満トレーナーで、パーティ構築力皆無ですが、ポケモンの補完は生み出せばいいので、色々考察していきたいと思います。
ここまで拝読して頂きありがとうございました。
【ポケモンUSM S7前中期使用】 攻撃的ガルランドゲッコ(日記)
こんにちは、かんなです。
あくまで日記的なものですが、長らく触れていたこの構築を
見直すために書き記し、反省しようかなと思います。
パーティの並びは以下のよう。(以下常体)
【個体紹介】
ガルーラ HAS 意地 肝っ玉⇒親子愛
通常:191(84)-192(236)-121(4)-×-122(12)-142(172)
オフ:181(4)-192(236)-121(4)-×-122(12)-152(252)
猫騙し 捨て身タックル グロウパンチ 炎のパンチ
・霊獣ランドロス HB 腕白 威嚇 @フィラの実
196(252)-166(4)-156(252)-×-100-111
地震 岩石封じ 蜻蛉返り 毒々
・ゲッコウガ CS 臆病 変幻自在 @ミズZ
147-×-87-155(252)-92(4)-191(252)
ハイドロカノン 冷凍ビーム めざパ(電) 水手裏剣
・デンジュモク HS 控えめ @デンキZ
187(228)-×-94(20)-220(52)-96(36)-125(172)
10万ボルト めざめるパワー(氷) 蛍火 草結び
・カプ・テテフ CS 臆病 @気合いの襷
145-×-95-182(252)-136(4)-161(252)
・ギルガルド HB 図太い @食べ残し
シャドーボール 毒々 身代わり キングシールド
本構築の課題は
ゴツメナットレイが重すぎる。
耐久に寄せないとグロウはまともに打てない。
リザードンyがおさらば状態。
課題が多すぎて構築が迷走しすぎて
襷テテフに瞑想持たせちゃいました。
如月杯 参加一覧
参加者一覧
かんな
たちむ
エルバ
SASUGA
パーティクル
たさすぷ(6)
フーニョン
そるず
むは
ディッシュ
さふぁいあ
このしろ
バンビ
あいなし
まさむね
かるひと
【ポケモンUSM】 如月杯 開催要項 (身内向け)
身内杯やるべ?
《運営》
主催:かんな(@kingdra_aqua)
運営:たちむ(@exia_poke)
エルバ(@elba_poke)
パーティクル
SASUGA
たさすぷ
GMは別途用意してあります。
《開催時期》
参加締切 12/25まで(主催にDMで連絡)
12/30: ベットルール締切・発表
1月上旬: オークション期間
2月中旬~3月下旬 対戦期間
《参加条件》
・本大会運営の3人以上と相互フォローで
あること。(本大会参加理由のフォローは認めない。)
または、今までの身内杯に参加経験のある方。
《ルール》
・『ポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーン』を使用。
・オークション開始時点のシングル対戦フラットルールに則る。(主にカロスマーク個体の関係)
・過去作は6・7世代で再現出来るものは使用可能。
例えば、クラウンスイクンは絶対零度は使用可能
だが、神速は使用不可
・フォルムチェンジ、リージョンフォームが存在するポケモンは全てそれぞれ別種のポケモンとして扱う。
(化ボルトと霊ボルトは別のポケモン)
ただし別フォルムの2種類のポケモンの同時指名
(ex.ヒトムとミトム)はフラットルールの仕様の都合上
不可能。
・選出決定時間はゲームのものと同じにする。
・対戦形式は予選が4人4ブロックで2人予選抜け。
順位は①勝利数②直接対決の結果③勝試合対戦相手の合計勝利数(WOpp)④2on2(自分のベストパートナーズ5匹から2匹を選びダブルバトルにて対戦する)
の順番の結果で決める。
決勝はトーナメント形式をとる。(3決有り)
★通信エラーが起こった際は運営を呼ぶこと。運営は状況を聴取し、録画データなど利用し、
以下のいずれかの判断を下します。ただし、対戦者同士の協議で処理方法について合意ができる場合はその限りではありません。
・勝敗の決定(エラーの原因や中断した試合の勝敗が決定的に明らかな場合に限る)
・再現の要請 ・再戦の要請(再現不可能もしくは困難な場合)
★対戦終了後、両者ともBVを必ず保存すること。
(保存失敗の場合は運営に連絡すること)
運営へ
(予選→担当ブロック運営 決勝トーナメント→主催)
BVまたは録画データの提出と勝利報告すること。
★本大会は以下のベットルール、オークションルールにより、5匹のパートナーズを決める。残り1匹は自由枠とする。オークションはGoogleフォームで管理し、GMを行う。
《ベットルール》
・参加者はそれぞれ30BP(ベットポイント)を持つ
・ポイントを使用制限にしたいポケモンに点数をつける(最大5BP)
・振り分けるポケモンの数に上限は設けない
・フォルムチェンジが存在するポケモンは別種族として扱う
・ニャオニクスの♂と♀は別種族として扱う
・バスラオのあかすじとあおすじは別種族として扱う
・パンプジンは1匹のポケモンとして扱い全てサイズとする
★GMが集計を行いそのポイントに応じて、
オークションの金額と自由枠の制限を定める。
《オークションルール》
・1人20000PCを持っている。
・1巡目から5巡目までオークションを行う。
プレイヤーはポケモンとその金額と使いたいZクリスタルを2種類指定し申請する。
金額は予め設定している金額に1500PCまで追加可能。
(追加PCの額は50PCずつ追加出来る。)
(例:アシレーヌ 4000+500PC アシレーヌZ フェアリーZ)
他に同時指名者がいなければ獲得となる。
ただし、そのポケモンは指定したZクリスタル以外の
Zクリスタルを持たせること、使用することは不可能。
(※アシレーヌZと水Z カプZとフェアリーZなどは
すべて区別する。)
[他に同時指名者がいた場合]
(1) 金額に差がある場合
→金額を高く申請してる方が指定金額で獲得。
獲得出来なかった方は再度申請する。
(2) 金額が同額の場合
→抽選で決定する。
・1度で全員が決まらない場合は、
決まらなかったもので2回目(1巡目2回目)を同様に行い
これを5巡目まで行う。
・5巡目終了時、500PC支払うことで
1巡目から5巡目までのどれかZクリスタルを1つずつ追加することが出来る。(1匹につき一種類)
・各巡目が終了するたびに以下の情報を参加者は
知ることが出来る。
①獲得されたポケモン
②そのポケモンが指定されたZクリスタル
※全項目終了時に、5巡目終了後の追加クリスタル含めてパーティ発表をする。
[自由枠について]
・以下のポケモンを自由枠として使用出来ない。
ベットルールによる上位20位のポケモンはいかなる時も使用不可能。
これに以下のルールを追加する。
⑴予選ブロックの場合
同じブロックのパートナーズポケモンは使用不可能
BPランキング 21~30位のポケモンは
1度しか使えない。1度該当ポケモンを使った場合、他の試合で21~30位のポケモンは使えない。
(2)決勝トーナメントの場合
決勝トーナメント進出者の
パートナーズポケモンは使用不可能
BPランキング21~30位のポケモンは使用不可能
・自由枠のZクリスタルは特に制限を設けない。
・自由枠のメガストーンは使用可能。
《オークション 金額一覧表》
・ベットルール上位20位のポケモン
4000PC
・種族値550以上・ベットルール上位21位から30位までのポケモン、クチート、チャーレム
3500PC
・種族値500~549 マリルリ ホルード
3000PC
・種族値450~499
2000PC
・種族値450未満
1500PC